Edo Partnersは、外資系企業の住宅手配ご担当者に代わり、赴任者・貸主側と直接調整しながら借上社宅を東京23区で手配します。社内規程・予算上限・着任日に合わせ、物件探索から契約条件の確認、入居までを一括で担います。宅地建物取引業 東京都知事(1)第113471号。貸主や特定物件を売る立場ではなく、家賃の回収・預かり・転貸は行いません。
社宅・赴任担当者に代わり、どこまで対応するか
代表が日英両方の窓口となり、物件探しから契約前の判断、入居時の連絡まで担当します。予算超過や費用負担など社内承認が必要な事項は、企業側のご担当者に判断材料を示して確認します。
赴任者・貸主側との直接調整
赴任者から希望や懸念を直接聞き取り、内見や申込を調整します。賃料、入居日、契約名義、設備・家具、更新や解約条件について貸主・管理会社側と交渉し、合意が必要な点を企業側のご担当者へ戻します。
物件ごとの重要事項を事前確認
重要事項説明書・契約書の内容を物件ごとに確認し、初期費用、原状回復、解約予告、更新、用途や入居人数の制約などを整理します。社宅規程や赴任者の希望と食い違う点は契約前にアラートを出し、必要に応じて貸主側と調整します。
入居後の言葉の不安にも対応
赴任者が管理人・管理会社への連絡に不安を感じる場合は、伝える内容の整理や日英の連絡を支援します。修繕の実施や建物管理を引き受けるものではなく、対応主体につなぐ窓口としてフォローします。
主なご依頼内容
単発手配 と 継続的な社宅デスクの違い
社宅規程レビューのみのご依頼(物件手配を伴わない)も承っております。
予算上限を市場にどう落とすか
社宅規程の上限額は、そのまま検索条件にはなりません。上限額の中で「どのエリア・築年数・広さが現実的か」を先に整理し、複数の選択肢を上限内・上限をわずかに超える案とあわせて提示します。規程の運用ルール(超過時の承認フロー、差額の扱いなど)に合わせて選択肢を絞り込むため、規程の内容を最初のヒアリングで共有いただくとスムーズです。
社宅・赴任担当者が管理しやすい点
- 契約者名義は、法人契約・個人契約のどちらにも対応します。契約者名義や更新・解約条件を整理し、英語で説明します。
- 仲介手数料等の請求書は、貴社の経理が処理しやすい宛名・内訳で発行します。家賃そのものの回収や預かりは行いません
- 更新・解約時の対応も継続して窓口となる
対応していないこと
以下は行いません。仲介・手配業務に限定しています。
- 家賃の回収代行
- 敷金・保証金の預かり
- 転貸(サブリース)
- 入居後の建物管理・修繕の実施(管理人・管理会社との連絡支援には対応)
代表の経歴(社宅規程の設計・運用、赴任者受け入れの実務経験)は会社概要にまとめていますが、ここでは実務上の違いに絞ります。大手の社宅代行会社では案件ごとに担当者が変わり、対応品質にばらつきが生じがちです。Edo Partnersは代表が最初から最後まで一貫して対応するため、その心配がありません。規程の意図と赴任者本人の希望の両方を見たうえで、選択肢を絞ります。
導入までの流れ
所要日数は目安であり、保証するものではありません。物件の空室状況や個別の審査状況により前後します。
社内承認が必要になるタイミング
- 要件確定時(エリア・広さ・予算上限の最終確認)
- 提案物件が規程の上限を超える場合
- 最終契約条件(契約期間、更新条件、解約予告期間など)の確定時
いずれの段階でも、判断に必要な情報を整理してご相談します。
料金・お見積りの考え方
固定の料金表は設けておらず、以下の要素に応じてお見積りいたします。
- 赴任者の人数・頻度
- 住宅のグレード(一般的な賃貸か、エグゼクティブ向けか)
- 単発の手配か、継続的な社宅デスク運用か
- 企業側ご担当者への報告・レポーティングの範囲
初回のヒアリング内容をもとに、お見積りをご提示いたします。
物件の前に、規程を決める
1人目の赴任者を承認する前に、対象範囲、契約者名義、予算上限の決め方、費用負担の切り分けを決めておく必要があります。多くの企業がこれを、最初の赴任者の対応に追われながらゼロから決めています。この判断を先に済ませるための下書き資料を用意しました。
規程そのものではなく、規程を作る前に決めておくべき論点(対象者、契約者名義、予算上限、費用負担、一時滞在、承認権限、退去条件)を整理した下書きです。数値は仮置きにしており、社宅の税務上の扱いは従業員か役員かで異なるため、採用前に貴社の税理士にご確認ください。
社内検討用の下書きであり、法務・税務・労務上の助言ではありません。対象範囲・予算・契約者名義について一次的な方針が固まった段階で、以降の手配についてご相談ください。
借上社宅の実務解説
企業側の社宅規程、従業員との負担条件の合意、貸主との契約交渉に携わった経験から、導入・運用時の判断を整理しています。